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子供が産まれる前から子度部屋については計画を立てていく必要があるでしょう
子供の成長に合わせて生活環境を変えていく必要性がでてきます。
そのひとつとして、子供の寝室をどうするかが考えられます。
具体的にどのような形になるのかは各家庭にもよります。
また、そのときの住宅事情によっても事情が異なってくるのではないでしょうか。
夫婦の寝室を一緒にするか、別々にするかで迷う人もいると思います。
旦那さんの睡眠を妨げないことや、気持ちよく眠る旦那さんの「いびき」に奥さんが腹を立てないためには、夫婦の寝室は別々のほうがよいでしょう。
子供が産まれたら、授乳やオムツ交換などのために夜中に起きることも少なくないからです。
このような理由から、夫婦は別々に寝るケースもありますが、夫婦と子供が一緒に寝る家庭も少なくありません。
その時期は小学校高学年になってからの場合もありますし、小学校に上がる前になるかもしれません。
また、兄弟姉妹がいる場合は、一緒の寝室にするかどうかも決めることになりますね。
子供たちの年齢や、きょうだいが同性か異性かによっても異なってきます。
子供部屋(勉強部屋)を与えるタイミングとも関係してくるのではないでしょうか。
なお、赤ちゃんの時期から寝室を別々にする国もあるようですが、就寝中に体調の変化があったときに対応できない恐れもでてきます。
そのため、子供に独立した寝室を与えるときは、子供がある程度大きくなってからにすることをおすすめします。
赤ちゃんは一日に何回もおしっこやうんちをします。
その都度、おしりふきできれいにしてあげなくてはなりません。
昔は、ガーゼなどをぬるま湯にひたしてふいていたと思います。
母に聞くと、私が赤ちゃんのときはもちろんそうしていたようです。
現代でも自然派志向のお母さんや、赤ちゃんの肌がとても弱くおしりふきで荒れてしまうといった場合などは、そうされているかもしれません。
しかし、大半は市販のおしりふきを使用されているのではないかと思います。
0歳児のときからその後もしばらくお世話になるおしりふき。
消耗品なので、なるべくお金はかけたくないですね。
ベビー用品店にいけばいろいろなメーカーのものが売られています。
成分にもそれぞれ特徴があります。
一番大事なのは、その赤ちゃんの肌に合っているかどうかです。
なかには使い続けることで肌がかぶれてしまう場合もあります。
やわらかさや薄さもメーカーによってぜんぜん違います。
まわりのものと比較して、少し高いなあと思われる商品は、実際厚みがしっかりしていて、おしりを拭いたときの感触が違うと感じる場合があります。
やはり高いだけあって、質感がいいなあという経験が私にもあります。
何点か使ってみて、ベストだと思うものを選んで下さい。
顔や手にも使用できるものは、ウエットティッシュ代わりになって便利ですよ。